「日本に聖書を届けたい」…そう願ったのが、この「JiftUp.com」の起点です。

学べば学ぶほどにその深さに圧倒される聖書。そしてその解釈の多さにも驚かされる日々。でも、本質的なストーリーは一本。真っ直ぐな一筋の道。そこさえ見失わなければ、袋小路にも異端にも行き着かないはず。個人でできる伝道の模索でもあります。

First Samuel / 第2サムエル 7:18-22

Then went king David in, and sat before the Lord, and he said, Who am I, O Lord God? and what is my house, that thou hast brought me hitherto? And this was yet a small thing in thy sight, O Lord God; but thou hast spoken also of thy servant’s house for a great while to come. And is this the manner of man, O Lord God? And what can David say more unto thee? for thou, Lord God, aknowest thy servant. For thy word’s sake, and according to thine own heart, hast thou done all these agreat things, to make thy servant know them. Wherefore thou art great, O Lord God: for there is none alike thee, neither is there any God beside thee, according to all that we have heard with our ears.

ダビデ王は行って主の前に座し、そして言った。ダビデは、今、幕屋の中に神の箱の前に来ています。「神、主よ。私がいったい何者であり、私の家が何であるからというので、あなたはここまで私を導いてくださったのですか。 神、主よ。この私はあなたの御目には取るに足りない者でしたのに、あなたは、このしもべの家にも、はるか先のことまで告げてくださいました。神、主よ。これが人の定めでしょうか。 神、主よ。このダビデは、このうえ、あなたに何をつけ加えて申し上げることができましょう。あなたはこのしもべをよくご存じです。 あなたは、ご自分の約束のために、あなたのみこころのままに、この大いなることのすべてを行ない、このしもべにそれを知らせてくださいました。 それゆえ、神、主よ。あなたは大いなる方です。私たちの耳にはいるすべてについて、あなたのような方はほかになく、あなたのほかに神はありません。